大町市議会 2022-03-15 03月15日-06号
市民への普及啓発についてはシンポジウム等の開催を通じて今後の活動について周知を図っていくとの答弁がありました。 税務課所管事項の審査では、委員から、長野県滞納整理機構へ移管することによる効果についての質疑があり、行政側から、専門的な知見により滞納処分、また調査等を行うことで適切な徴収が図られている。
市民への普及啓発についてはシンポジウム等の開催を通じて今後の活動について周知を図っていくとの答弁がありました。 税務課所管事項の審査では、委員から、長野県滞納整理機構へ移管することによる効果についての質疑があり、行政側から、専門的な知見により滞納処分、また調査等を行うことで適切な徴収が図られている。
ゼロカーボンチャレンジ事業といたしまして、低価格で再エネ由来の低炭素な電力への切替えを促す低炭素電力共同購入促進事業、低価格で安心・安全な再エネ設備や省エネ機器等の情報を市民へ広報し導入を促進するスマートハウス化応援隊事業、果樹剪定枝を燃料として有効活用するため、まきストーブの利用者と提供者のマッチングを行う果樹剪定枝・薪ストーブ活用推進事業や、木質バイオマスを推進するための木質バイオマス普及啓発シンポジウム等
◎市長(小泉俊博君) 新型コロナウイルスの影響でなかなか集会を開くことが難しい中でも、広報こもろ6月号への特集記事の掲載、女性団体との市長トークサロンの実施、市内各種団体からの要請による広聴事業、芦原中学校の1年生を対象にした総合的学習、そして、オンラインで、地域創生フォーラム、佐久大学のシンポジウム等での講演等を行うことを通じて、私から市民や参加者の皆様に直接説明するよう最大限努めてまいりました
◎市長(白鳥孝君) この50年の森林ビジョンの推進役としましては、推進委員会がこれに当たっていくわけでありますが、こうした皆さんが主催をするさまざまなセミナーとかシンポジウム等がございますので、そうした中に参加をした私も含めていろいろな皆さんもそこに登場させていただいて、いろいろな学びの現実というものを発表したり知ってもらうということをやってまいりたいと思います。
9月から10月にかけまして、エス・バードにおきまして、国内外の航空機産業に係る講演会、シンポジウム等が実施されます。国内唯一の航空機システムの環境試験の拠点化に向けまして、航空機産業に携わる多くの技術者やメーカーの皆さんが、この飯田の地に参集されます。 さらに、10月23から24日には、航空機システムの環境評価試験のシンポジウム(ASES2019)が開催されます。
この環境力という言葉ですが、ここ飯田市にかつてシンポジウム等で幾度か来飯をいただいている、認定NPO法人環境文明21の加藤三郎さんが、その著書「環境力」という本を出されたんですね。そこにおいて示された概念であります。環境を維持、改善しようとすることが、単に環境だけでなく、その経済的な面、そして人間社会的な面もあわせて改善し、全般的に持続性を高める総合的な力と定義をされています。
その中で、市長はシンポジウム等を通じて、市民の声を聞きながら熟慮を重ねていきたいと答弁されています。それらのことを踏まえて今回の開催と思いますが、ここで質問に入ります。 シンポジウム開催の狙いについて。また、さらに4名のパネラーから出された意見について。60名ほどの参加者があったと報道されておりますけれども、参加者から出された意見について。また、会議全体を通じての方向性は見えたのか。
そういうことで、その後またシンポジウム等も開いて条例の実効性を高めていったという話でありました。それからこういったところの所管でありますけれども、市民からの意見を踏まえて、議員全員による政策討論会を通じて議員間の合意形成が進むのが箕輪町でもぜひ必要であると感じました。
◆14番(清水正男君) 今市長の答弁、まことにもっともでありますけれど、昨日の町田議員の質問に対しての答弁、今市長が言われたように、シンポジウム等を通じて市民の意見を広く聞くということで、これは大事な経緯なんで、ぜひ開催していただきたいと思います。 それで、シンポジウムをいつごろ、あるいは年に何回ぐらいやられる予定でいますか、ぜひお聞きしたいのですが。 ○議長(深尾智計君) 市長。
市の名称変更につきましては、シンポジウム等を通じて市民の皆様の考えをお聞きするとともに、幅広く多様な意見を議論する中で熟慮を重ねてまいりたいと考えております。 次に、「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」につきましてお答え申し上げます。 「都市鉱山からつくる!
あと県ではセミナーやシンポジウム等が開催されますけれども、昨年度のところはそういった大きな会には出なかったんですけれども、本年度には東京、そして県で行うセミナーやシンポジウムにも参加する方向で今教員の出張等を検討しているところです。 以上です。 ○議長(市村守君) 答弁が終わりました。 7番、横須賀桃子議員。
今議会定例会の中でも、市長は市民会館建設のシンポジウム等を来年計画されているとおっしゃっておりました。できれば、この名称変更についても具体的にそういったお考えはあるか、いつごろ市民説明会をやりたいというような、もしお気持ちがあれば、お聞かせ願えればと思います。 ○議長(深尾智計君) 市長。
「2期目で建てることは難しい、まず、どんな建物にしたいかを詰めるところから取りかかりたい」として、「1月か2月にシンポジウム等の開催をしていく」と述べられています。 私は、全くの白紙に戻してゼロからスタートするのではなく、今までの議論を生かした中で取り組んでいくならば、2期目で結論を出して建設に着手することが可能ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
先ほど答弁の中にもありましたが、今後とも、その人財育成等について、継続的にシンポジウム等、市民との対話をもとに進めていきたいというような話がありました。 実はこの間、飯山市でスローライフについてのシンポジウムがあったわけですが、私も行ってきました。
具体例といたしまして、行政機関におきましては、障がいがあることを理由に説明会やシンポジウム等への出席を拒否することや、事務事業の遂行上、特に必要ではないのにもかかわらず、来庁時に付添者の同行を求めるなど条件をつけることなどが、不当な差別的取り扱いに当たります。
その新たな手法ですとか、あるいは各地区で効果的なものがあったときに、それがどのように広めていくかというのは非常に大事でありまして、今私どもでやっておりますことは、1つは鳥獣被害対策協議会ですとか猟友会がシンポジウム等を開催いただいておりますけれど、そういうところで事例発表をしていただいたりとか、あるいは情報を提供していただいてそこを広く知っていただくという場を用意しております。
大学院大学の設置につきましては、シンポジウム等を通じまして、高等教育機関の必要性、あるいはデザインの持つ可能性について理解を深めることができましたが、今後まだまだ検討する部分が多いので、先ほど産業経済部長答弁にありましたように、今後考える会を中心に検討が行われますので、飯田市としましては、ことしの調査結果の成果を踏まえまして検討に参画してまいりたい、そのように考えております。
視察につきましては、これまでも国のほうで主催をいたします優良事例のシンポジウム等に多くの職員を出席をさせていただいております。宇治市につきましても、一つの先進的な事例として機会があれば広く学習させていただきたいというふうに考えております。
青年世代の市政参加につきましては、家庭や地域経済、地域活動を支える世代でもあることから、家庭や勤務先等の理解、協力といった課題もあり、なかなか難しい状況にありますが、審議会等に限らず、例えば第二次上田市総合計画の策定に当たりまして、将来を担う若い世代の皆様からご提言を頂戴するなどの方法により市政に参加する機会を設定したり、インターネットや手紙、ファクス等による意見募集、講座やシンポジウム等の各種イベント
そうした中においては、推進活動のアピールのために、毎年、国立公園フェアへの参加、また持ち回りによるシンポジウム等を行って、議員の皆様にもたくさん御参加をいただいておるわけでありますが。議員、出席されたことがあるでしょうか。ちょっと私は記憶がないんですけども。そうした中での住民の応援組織の組織化といったところまでは、まだ至っておりません。 ○議長(伊藤泰雄君) 前澤議員。